旅客列車を撮影の「ついでの一枚」の寄せ集め的コーナーで、あまり目的意識を持って撮影したものではありません。 >>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ 2024年7月7日 北陸本線 に 一部追加 2024年6月30日 伯備線 に 一部追加 2021年7月31日 山陽本線 に 一部追加 2020年8月15日 梅田貨物線 に 一部追加 、 鹿児島本線 に 一部追加 ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ <INDEX> 青森駅 常磐線(水戸) 北陸本線 梅田貨物線 山陰本線 宇野線・本四備讃線(瀬戸大橋線) 山陽本線 伯備線 本コーナーの掲載順写真サムネイルのみ表示は ⇒ こちらから 本コーナーの車両別サムネイルのみ表示は ⇒ こちらから ⇒ 現在工事中です。 青森駅 青森駅構内。 2010年5月 2012年9月30日追加 青森駅構内の入替機関車です。 機関車だけのため「貨物列車」のカテゴリーに含めましたが、実は「日本海」の回送用だったかな? 常磐線(水戸)線 水戸駅構内。 2009年2月 2012年9月30日追加 水戸駅ホームから眺めた風景です。 西日本在住者にとって、ED75はなかなかお目にかかれない存在です。 貨物専用機というわけではありませんが、重連が似合うスタイルです。 北陸本線 朝の貨物列車。 2009年5月 2012年9月30日追加 早朝の北陸路を上る貨物列車です。 EF510がすっかり主役になりました。 朝の貨物列車。 2009年5月 2012年9月30日追加 一部の専用列車を除き、全国どこでもコンテナばかりの貨物列車。 もっともコンテナ事自体にバリエーションがありますから、均一編成と言う訳ではありません。 朝の貨物列車。 2009年5月 2012年9月30日追加 北陸の5月初めらしい風景の貨物列車です。 コキに載せられたコンテナの数がやたら少ないのも、5月初めのゴールデンウィークらしい風景? EF81牽引。 2009年5月 2012年9月30日追加 まだまだ活躍、とはいえめっきり少なくなった、万能機EF81に牽かれた貨物列車です。 本来のバラ色の塗装ですが、アクセントのライン1本追加でイメージが変わります。 朝の貨物列車。 2010年5月 2012年9月30日追加 こちらも早朝の下り貨物列車。 このくらいの編成長さでコンテナが十分積まれていれば、かなり見ごたえあります。 北陸本線貨物。 2021年7月 2024年7月7日追加 姫川橋梁を渡る貨物列車。 路線はJR北陸本線から「えちごトキめき鉄道」になってしましましたが、JR貨物の列車は健在です。 さすがにメインルートだけあって、長い編成です。 単機回送。 2021年7月 2024年7月7日追加 どういう運用かわかりませんが、機関車が単機でやって来ました。 線路を借りる形になるので、本当は機関車回送はやりたくはないはずなのですが。 交直流機。 2021年7月 2024年7月7日追加 赤い装いのEF510形機関車。 直流スタンダードのEF210と比べると、色が違うだけでなく、何かいかつい感じがします。 直線的なデザインだからでしょうか。 梅田貨物線 大阪環状線野田駅付近。 2017年9月 2020年8月15日追加 大阪環状線野田駅ホームからの撮影です。 写真の主役は大阪環状線の新顔・323系ですが、一番左側の線路を貨物列車がやって来ました。 貨物列車。 2017年9月 2020年8月15日追加 大阪環状線の電車と並んで走る、通称梅田貨物線の貨物列車。 東海道本線から貨物線経由で桜島線・大阪の安治川口ターミナルへ入ります。 東海道本線の大阪駅へは貨物列車は入らないため、大阪市内の高架を走る貨物列車の風景を眺められる少ないポイントです。 梅田貨物駅。 2010年5月 2013年10月13日追加 2013年3月で営業を終了した、梅田貨物駅です。 大阪駅の北側と言えば広大なコンテナヤードでしたが、すでに写真右手にはグランドフロントが開業間近でした。 数年後にはこの敷地も様変わりです。 山陰本線 米子駅風景。 1975年頃の米子駅風景です。 山陰の新しい主役と期待されながら短命に終わった機関車DD54。 牽引している混載貨物も随分前に見られなくなりました。 今と違い本数も少なく低いホームの米子駅でした。 宇野線・本四備讃線(瀬戸大橋線) 宇野線貨物列車。 宇野線の貨物といえば、宇高間「貨車航送」でしたが、瀬戸大橋開業後は、長い編成のコンテナ列車がそのまま四国へ渡って行きます。 珍しく、国鉄塗装の懐かしいカラーのEF65が先頭でやって来ました。 山陽本線 山陽本線(水島臨海鉄道)貨物。 1973年 2012年9月30日追加 山陽本線庭瀬付近を付近を下る貨物列車です。 当時は田んぼの中でした。 水島臨海鉄道に乗り入れる貨物列車は、西岡山からDE10に似た機関車・水島臨海鉄道のDE70に牽引されます。 山陽本線倉敷駅付近。 1973年 2021年7月31日追加 倉敷駅付近を行く山陽本線の上り貨物列車です。 そこそこ本数はあるのですが、現在はコンテナばかりであまり面白みはありません。 機関車、EF210のうち300番台もよく姿を見せます。 伯備線 伯備線豪渓駅。 2024年6月 2024年6月23日追加 伯備線豪渓駅にやって来た、夕刻の上り貨物列車。 国鉄色の機関車です。 伯備線貨物。 2024年6月 2024年6月23日追加 伯備線の貨物牽引機はEF64。 勾配線区の本線用機関車です。 かつては石灰石輸送列車が走っていましたが、今はわずかのコンテナ列車が走るばかりです。 伯備線貨物。 2024年6月 2024年6月23日追加 ごくごく普通のコンテナ列車ですが、100%積載です。 山陽本線で見かけるやつは結構空コンで隙間があるやつを見かけるのですが、ちょっと珍しい感じ。 下り貨物。 2024年6月 2024年6月30日追加 下りの貨物列車が豪渓駅を通過します。 山陽本線はEF210ばかりになってしまいましたが、ここでは国鉄型が健在でした。 コンテナ。 2024年6月 2024年6月30日追加 同じJRFのコンテナですが、よく見ると高さに差があるんですね。 わずかの違いではありますが、すきまなく埋まっているため、違いが歴然です。 JRF。 2024年6月 2024年6月30日追加 積載率10%で、なおかつ全てがJRFのコンテナばかりの伯備線貨物。 さすがに時間の関係で、山陰地区にはトラック運送会社のコンテナはモーダルシフトとはいかないのでしょうか。 夕刻の列車。 2024年6月 2024年6月30日追加 夕日が目立つ時間帯になってきました。 もう1本の下り列車。 こちらもJRFのコンテナが積載100%です。 機関車。 2024年6月 2024年6月30日追加 国鉄貨物機色のEF64型1000番台。 この塗装で貫通扉付きのスタイルは、地元の山陽本線ではほぼ見られませんでした。 夕暮れ時。 2024年6月 2024年6月30日追加 そろそろ夕日が沈む時刻になります。 この最後尾に積載のコンテナは、大きな文字のJRF。 変哲ないコンテナ列車の最後尾ですが、まあまあのアクセントにはなっていました。 鹿児島本線 久留米駅。 2019年 2020年8月15日追加 久留米駅に進入する貨物列車です。 牽引するのはEF81ですがJR貨物塗装色なので、交流用か直流用かパッと見た目判別できません。 EF81。 2019年 2020年8月15日追加 久留米駅を通過。 牽引機はEF81の400番台。 関門トンネルと重連総括制御対応の改造車です。 EF65と似たスタイルながら、正面窓間の柱が太いのが目立ちます。
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