↓ ↓ ↓ 最新&最近の追加 ↓ ↓ ↓ 2019年7月6日 シーニゲプラッテ鉄道 に一部追加 2019年2月9日 ベルン市電 に一部追加 2018年6月30日 ゴルナーグラート鉄道 に一部追加 2018年6月2日 ドラッヘンフェルス鉄道 に一部追加 2018年3月31日 ヴッパータルのモノレール に一部追加 2018年3月18日 インスブルック市電 に一部追加 2018年1月28日 ツィラータル鉄道 に一部追加 2017年12月24日 ベルン市電 に一部追加 2017年12月10日 アッヘンゼー鉄道 に一部追加 ↑ ↑ ↑ 最新&最近の追加 ↑ ↑ ↑ 国・地域別INDEX チューリヒ路面電車。 2014年8月10日新規追加 スイスは国鉄SBBチューリヒ駅。 外に出ると、まず目に飛び込んでくるのは青い路面電車です。 行き止まり式の地上駅の3方をぐるりと取り囲むように線路が敷かれているため、どの出口から出ても、まずは目の前に路面電車の線路、というわけです。 もちろんひっきりなしに走って来ますから、この駅前風景が大好きです。 チューリヒの路面電車、主に中央駅前の風景です。 ピラトゥス鉄道。 2014年8月10日一部追加 ピラトゥス鉄道です。 スイス中部の都市ルツェルン。 その市街地から至近に望める切り立った岩山・ピラトゥス山に登るための観光鉄道が、ピラトゥス鉄道です。 ケーブルなどに頼らず自力(ラック式)で登る鉄道としては、世界第急勾配の480パーミルを誇ります。 25°を超える岩肌の急勾配は迫力ものでした。 ブリエンツ・ロートホルン鉄道。 2014年7月20日一部追加 ブリエンツ・ロートホルン鉄道です。 スイスの一大観光地・インターラーケンの近く。 ブリエンツ湖の湖岸から、ノコギリの刃のようにそびえるロートホルン山頂まで。 蒸気機関車推進のミニ登山鉄道が急勾配で結んでいます。 スイスを代表する登山鉄道のひとつです。 レーティシュ鉄道ベルニナ線(ベルニナ急行)。 2014年7月13日一部追加 「氷河急行」「ゴールデンパスMOB線」「ゴールデンパスブリューニック線」と並んで人気の高いスイスのメーターゲージ鉄道、レーティシュ鉄道ベルニナ線です。 「ベルニナ急行」として日本でも有名な路線で、かつ急勾配をラックレールの力を借りず鉄車輪の粘着力だけで駆け上がる鉄道としても有名です。 日本の箱根登山鉄道とは姉妹鉄道の提携を結んでいます。 スイス・エーグル駅前風景。 2014年5月18日一部追加 スイス西部、国鉄SBBモントルー駅からブリーク駅の間では、多くの私鉄路線を眺めることができます。 そのひとつ。 エーグル駅には、3つの路線が集まります。 かつては別々の私鉄路線でしたが、周辺の私鉄を含め1999年に「シャブレ公共交通」として再編されました。 現在のエーグル駅前の近代的な姿です。 スイス・MOB。 2014年2月16日一部追加 スイスの観光路線・通称「ゴールデンパス」の一角をなす私鉄、MOBこと、モントルー・オーベルラン・ベルノワ鉄道です。 ほぼ全区間眺めの良い高原を走る、メーターゲージの路線です。 ロシェ・ド・ネイ。 2008年10月19日再構成 モントルー・グリオン・ロシェドネイ鉄道です。 ジャズフェスティバルで有名なレマン湖畔の町、モントルーと、標高2000メートル余りのロシェ・ド・ネイの山頂とを結びます。 メーターゲージに小さな車体の電車ですが、ラックレールの力を借りて急勾配を登る本格的な登山鉄道は、100年以上の歴史があります。 スイス雑多写真館。 2008年10月19日再構成 スイスの鉄道にはいろいろな魅力があります。沿線風景の美しさなもちろん、中心となる国鉄SBBの車両群、アルプスへ駆けあがる登山鉄道や高原鉄道、メーターゲージにナローゲージの数々、さらに各国から乗り入れてくる高速列車やユーロシティ、そして路面電車。 そんなスイスの各地のスナップです。 ベルン市電。 2019年2月9日新規追加 スイスの首都ベルン。 国鉄SBBベルン中央駅を中心に、5系統の市電が走っています。 中心部の旧市街は世界遺産にも登録されており、観光がてら市電ウォッチングが楽しめます。 シーニゲプラッテ鉄道。 2019年7月6日一部追加 シーニゲプラッテ鉄道です。 ユングフラウへの観光鉄道、ベルナー・オーバーラント鉄道で、始点のインターラーケン・オストの隣、ヴィルダースヴィルから分岐する、軌間800ミリのミニ登山鉄道です。 とは言え終点までの標高差は1400メートル近く。 途中の区間ではトゥーン湖、ブリエンツ湖方面が、頂上付近ではユングフラウ方面が見渡せる、素晴らしい眺望の路線です。 ゴルナーグラート鉄道。 2018年6月30日一部追加 ゴルナーグラート鉄道です。 標高1604メートルのツェルマットから3089メートルのゴルナーグラートまで。 標高差1485メートルを全長約9.4キロの路線で結ぶ、ラック式の登山鉄道です。 120年の歴史のある(2018年現在)電化路線は、珍しい3相交流方式。 夏は登山ハイキング客、冬はスキー客で賑わいます。。 ドイツ雑多写真館。 2006年9月17日一部追加 ドイツの雑多な鉄道風景です。 初めてのヨーロッパは1985年夏・当時の西ドイツに仕事で出張でした。 その後個人旅行で何度か訪問(列車でほとんど通過だけというのもありましたが)。 スナップを含めた各地の鉄道風景です。 ヴッパータルのモノレール。 2018年3月31日一部追加 ドイツ・デュッセルドルフからほど近い都市、ヴッパータルのモノレールです。 世界最古のモノレールは1901年から運行されていますが、現在でも市民の足として大活躍です。 ランゲン式という独自の方法を採用し、鉄のレールの上を鉄の車輪で走る、懸垂式のモノレールです。 ドラッヘンフェルス鉄道。 2018年6月2日一部追加 ドラッヘンフェルス鉄道です。 かつての西ドイツの首都、ボンの市街外れ。 ライン川沿いにある岩山ドラッヘンフェンヘルスへの登山鉄道です。 麓からの標高差はさほどでもありませんが、古城跡のある山頂からはラインの流れとボンの市街が一望できます。 私「かいもん4号」にとっては、20代の時に訪れた懐かしい場所で、30年ぶりに2度目の訪問でした。 オーストリア雑多写真館。 2012年3月4日一部追加 かつて一大帝国を築き上げたオーストリア。旧西側の国の中では鉄道高速化に取り残された感がありましたが、近年「レールジェット」登場で巻き返しです。 またドイツ・スイス・イタリア方面に向けて多数のユーロシティやユーロナイトが運行され、トラムや観光鉄道なども豊富で興味深いところです。 ツィラータル鉄道。 2018年1月28日一部追加 ツィラータル鉄道です。 オーストリアはチロル地方を走る、全長31.7kmのナローゲージのローカル鉄道です。 しかし体質改善はめざましく、新しい車両や駅の改善で観光として地元の足として活躍しています。 蒸気機関車牽引の列車も運行されています。 アッヘンゼー鉄道。 2017年12月10日一部追加 アッヘンゼー鉄道です。 オーストリアはインスブルックにほど近い国鉄OBBイェンバッハ駅から、わずか7キロ足らずのミニ登山鉄道です。 乗車した機会はまだありませんが、イェンバッハ駅前で眺めた感じは上々でした。 そのうち改めて訪問したいと思います。 インスブルック市電。 2018年3月18日一部追加 インスブルック市電です。 チロル地方の山間の都市で、大都会のように縦横無尽、というほどの路線系統ではありませんが、旧市街を走る路線や、路面電車ながら登山鉄道風の路線など、見どころは様々です。 まだ乗車したことはありません(2018年現在)が、次回こそは、と思っております。 キーリー&ワースバレー鉄道。 2007年11月25日一部追加 イギリスの保存鉄道、キーリー&ワースバレー鉄道です。 1960年代に廃止された旧国鉄(BR)の枝線で、さほど長くない路線ですが、大型蒸気がこれまた大型の客車を牽いて走ります。 やはり1995年夏に訪問しました。 スノードン登山鉄道。 2007年11月18日一部追加 イギリス・グレートブリテンはウェールズ地方にある、スノードン登山鉄道です。 1995年夏、イギリス訪問の際に、当時ロンドン在住の友人に強く勧められて訪問しました。 写真のような蒸気機関車推進列車も運転されています。 イギリス雑多写真館。 イギリスは鉄道発祥の地です。国内に鉄路が張り巡らされ、インターシティ網が発展しています。 しかし未だに列車番号がないなど、いろいろと不思議なところもあります。 さらに、インフラ整備の停滞と国鉄分割民営化の失敗で、現在は散散たる状況です。 おもにロンドン付近の写真です。 マン島。 マン島はイギリス本土・グレートブリテン島とアイルランドの中間に浮かぶ島で、イギリス連邦に属します。 夏は避暑地としてイギリスからの保養客で賑わいますが、昔ながらの鉄道が保存、というより今も活躍していることで有名です。 というわけで、駆け足で訪れてみました。 イギリス・ヨーク。 世界最大規模で、かつ鉄道発祥からの長い歴史が展示されているヨーク鉄道博物館。 展示品の数は半端ではありません。 トレビシックの機関車からロケット号にマラード号。最新のものではユーロスターまでちゃんと取り揃えてあります。 加えて、最近日本の新幹線0系も仲間入りしました。 ぜひ一度訪問して確かめてみてください。 北欧&デンマーク。 2006年10月8日一部追加 長距離列車の本数が少なく、遠距離都市間の移動にはやや不便な北欧の鉄道ですが、ドイツ・フランス等の「鉄道先進国」とは似たようで一味違った列車が走っており、夏場は観光客で混雑しています。 また、大都市近郊では近距離列車がたくさん走っており、ターミナル駅はどこも随分賑わっていました。 ノルウェー、スウェーデン、デンマーク急ぎ足の旅の途中のスナップ的風景です。 スペイン・ポルトガル方面。 スペイン・ポルトガル方面は、同じ西ヨーロッパでもフランスやドイツ等とはまた違った趣があります。 列車で旅するには少し不便な面が多く、短い時間の中ではなかなか自由気ままに、と言うわけには行きませんでした。 が、リスボンのトラム、ケーブルカーはなかなか面白く、短い行程の中では最高でした。 2002年西ヨーロッパ。 2002年夏。西欧訪問時のものよりとりまぜです。 はじめてデジカメを使いました。 といっても35mmの補機のつもりで使ったので、あまり本気では撮っていませんでした。 ところがメインのポジに初めてベルビアを使ったせいか、露出がむずかしく、結局デジタルが一番まともに撮れていました。
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