かいもん4号のホームページ GALLERY 南海電鉄
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南海電鉄です。 関西大手私鉄のなかでは、私かいもん4号にとって一番馴染みが薄かった鉄道で、さほど乗車回数は多くありません。 しかし車両は昔も今も個性的な楽しい車両が揃っています。 これからじっくり出かけてみたい気がしますが、いつになるでしょうか。
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2012年2月

2012年2月

特急こうや。 2012年2月  2012年9月30日追加 

現在の南海特急の顔? 30000系こうや号です。
登場してからすでに30年余りを経過していますが、古さは全く感じさせません。

特急「こうや号」。 2012年2月  2012年9月30日追加 

南海のターミナル・難波駅で折り返し車内整備中のこうや号です。
昔の宣伝の影響か、「サザン」や[ラピート」には「号」を付けるのは似合いませんが、この列車だけは「こうや号」と呼ぶのに馴染んでいます。

特急「ラピート」。 2012年2月  2012年9月30日追加 

南海特急の中では新顔の「ラピート」は関西空港行き。 難波駅でもこの列車だけはホームの専用改札(というより案内係?)を抜けた専用ホームから発車します。
ホント、「鉄人28号」です。

特急「サザン」。 2012年2月  2012年9月30日追加 

「こうや号」より新しい車両なのですが、すでにリニューアルされた特急「サザン」。 昔の色が南海らしくて好きでした。
現在は特急車両と一般車両の併結で運転されています。

30000系「こうや号」の窓から。 2012年2月  2012年9月30日追加 

大きな正面窓の30000系こうや号。 先頭部に入り口デッキがありませんから、最前部の座席からは前面展望が広々と望めます。
都心風景も面白いですが、単線・急カーブ・急勾配が連続の高野線も飽きません。

30000系「こうや号」の窓から。 2012年2月  2012年9月30日追加 

2編成ある30000系。 嫌味のない独特のスタイルです。 以前は20000系こうや号1編成だけで1往復だった高野線特急も、今では途中までの「りんかん」を含めると運転本数多数です。

31000系「こうや号」。 2012年2月  2012年9月30日追加 

30000系と並んで「こうや号」で活躍する31000系は貫通型。 ありがちなスタイルではありますが、正面が上に傾いているのが、隣の車両も含め最近の南海車両の特徴です。 おかげでカメラを水平に構えるのが騙されがちです。


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