2023年に新たに開業した「路面電車」です。 いわゆるLRTとしては富山ライトレール以来ですが、全くの全線新線開業としては初めて。 そして路面電車としても75年ぶりの新規開業です。 市街地の併用軌道あり、郊外の専用軌道ありで片道50分近くの変化に富んだ路線です。 >>>写真をクリックしてください。>>大きな写真へ <INDEX> 2023年11月 ↓ ↓ ↓ 最新の追加 ↓ ↓ ↓ 2024年4月21日 2023年11月 に 一部追加 ↑ ↑ ↑ 最新の追加 ↑ ↑ ↑ 2023年11月 ![]() 2023年に新たに開業した宇都宮ライトレールです。 JR宇都宮駅としては「裏口」的存在だった東口ですが、すっかり都会に生まれ変わり、新たにLRTが開業しました。 ![]() 特徴あるスタイルとカラーの宇都宮ライトレールの電車。 この位置から写真撮る人(一般の通行人や観光行楽客)が多数でした。 ![]() 大きな窓が特徴のライトレールの車両。 車体窓周りの色が黒でわかりにくいためか、珍しく窓周りに白いラインを入れています。 ![]() 乗降扉は最前部に寄せているのですが、流線形の先頭スタイルのためか、全部はかなり長い印象です。 塗装の塗り分け線も車体形状に合っていますね。 ![]() 宇都宮駅前に停車中の電車。 反対側は歩道広場になっているので柵がありますが、ホームと反対側に近づけるのってちょっと珍しい。 運転士さんは注意が大変かも。 ![]() 真正面からの眺めです。 オーバーハングが長いせいか、正面を相当に絞っているスタイルです。 ここから見ると、ちょっとユーモラスな感じも。 ![]() 宇都宮駅前東口の乗車場を出ると、90度東向きに曲がり、真っ直ぐ市街地を東に向かいます。 新しい路線ですが後付け感は全くなく、いつから都市計画していたんでしょうか。 ![]() ライトレールの乗降場も、出発の線路も広々としており、JR駅からはこの先まで高架のプロムナードが繋がっています。 新しくできた街、という感じがします。 ![]() 電車が到着しました。 3連接(正確には連接、とはちょっと違う。)の車体の編成が、ゆっくりとカーブを曲がりホームに入ります。 ![]() 新しく開業した路線に新しい施設ですから、バリアフリーにもしっかり対応しています。 超低床電車もだんだん設計がこなれてきた感じがします。 ![]() 流線形のデザインは先頭部が斜めになっているだけでなく、幅も相当に絞られています。 オーバーハングが長いためどうしてもこうなるのでしょうが、スタイル的にはとにかくカッコいい。 ![]() 整然とレイアウトされた宇都宮駅東口乗降場の案内板。 少々文字が小さいのが気になります。 それより、いかにも後付け仮設の「LRTの乗り方」の案内。 初日の大混乱(交通系カードを持っていないお客で溢れ返った)の教訓から急遽取り付けられたようです。 ![]() 最近のバスでもお馴染みなのですが、乗車時と降車時にカードをタッチする方式です。 但し上下に並んでいるので、ちょっと分かりづらい面もあります。 ![]() 基本的に各駅は無人なのですが、休日とあってか誘導員の方が走り回っていました。 しきりに「カードをタッチして」と叫んでいますが、現金のお客も多いようでした。 ![]() 次の電車が到着しました。 ホームは両面2線ですが、通常は片側のみ使用のダイヤになっているようです。 ![]() 車内はクロスシートで、モノトーンの色合いです。 コーポレートカラー?の黄色がアクセント。 ![]() 本日はこれから終点まで往復することにします。 土曜日とあって、外ではイベントが行われていました。 発車すると、すぐに90度カーブします。 ![]() 最初の電停は東宿郷です。 ホームはガラス張りで防風対策も十分。 かつ明るい感じです。 昔の路面電車の電停とはまるでイメージ違います。 ![]() 続いては駅東公園前。 ホームの造りは東宿郷と同じ感じですが、ラッピングが駅ごとに異なります。 簡易ベンチがあるのが嬉しい造りです。 ![]() 片側2車線の道路中央を走ったのですが、そのうち1車線とともに高架に駆け上がります。 交差する国道4号線を避けての高架ですが、さすがにこれはラッシュ時には道路側が渋滞しそうです。 ![]() 路面電車タイプの軌道線では珍しい立体交差。 下を走る道路よりこちらの方が広そうですが、いつからライトレールの建設が計画されていたのでしょうか。 ![]() 次の電停は峰です。 半分以上の電停にはカッコ書きで「○○前」とのサブネームがつけられており、ここも感じ文字の駅ながら、標記はこんな感じでした。 ネーミング件、売っているんでしょうね。 ![]() 峰の次は東陽三丁目。 電停ごとにガラスにラッピングの写真が異なり、こちらを眺めるのも楽しい各電停です。 ![]() いかにも大学を思わせる、電停のラッピング写真です。 電停の名前そのまんまですね。 ![]() ここまで市街地の広い道路の中央を走って来たのですが、ここで一気に道路と離れて軌道だけが高架に駆け上がります。 高い所に上がると、このあたりで街並みが途切れるのがよくわかります。 ![]() ここまで下の道路の中央を走っていたのですが、ここでお別れです。 それにしても、路面電車が割り込みながらよくこんな広い道路が計画されていたと驚きます。 ![]() 道路と別れて高架を降りると、辺りの風景は一変します。 もはや路面電車の車窓風景じゃありません。 ![]() 次の電停は平石です。 ここには車両基地が併設されており、早朝深夜にはこの駅始発終着の電車も設定されています。 そのため2面4線の構造でした。 ![]() 平石を出ると、というよりその手前の道路と別れた高架付近から、一気にローカル風景に変わります。 広い道路の中央ではなく、専用軌道を進みます。 ![]() 電停の造りは同じですが、周囲の風景がまるで変わってしまったため、全然別の施設のような気がします。 専用軌道ではありますが、このあたり。 いちおう横には細い道路が併走しています。 ![]() 道路との交差点。 軌道扱いなので踏切は無く、信号で通行をコントロールしています。 もっともほとんどの交差点は、電車優先のようでした。 ![]() 乗っているのは路面電車風の車両なのですが、とうとう窓の外はこんな景色になってしまいました。 何か、このままどこまで行くんだろう?と言う感じです。 まだ終点まで半分き来てないのですが。 ![]() 線路は高架に駆け上がり併走する道路もなくなり、今度こそ正真正銘の専用軌道になってしまいました。 路面電車的風景じゃ、全くないですね。 ![]() 高架の高さのまま、鬼怒川の橋梁を渡ります。 軌道の両側に道路も何もないので、非常に眺めは良好で、これまた路面電車的じゃありません。 ホントにどこまで行くんでしょうか。 ![]() コンクリート造りの高架のままで、飛山城跡に到着です。 この電停にはガラスにラッピングがありません。 ま、ここは写真よりはそのままの風景の方が絵になります。 こんな電停でも(といったら失礼!ですが)ちゃんとカッコ書きのサブネームがありました。 地元の食品工場です。 機会があれば見学させていただきたいな。 ![]() そのまま暫く、高架のままで進みます。 高速新線と言う訳じゃなく軌道法の路線ですから、わざわざ高架にする必要があるのかとも思えますが、地形の関係でしょうか。 ![]() 地上に降りて来ました。 やはり道路と交差する部分は踏切ではなく信号です。 相変わらずローカル風景であることには変わりません。 ![]() 次の停留所は青陵高校前です。 風防ガラスのラッピングも高校っぽい写真です。 それはともかくこの停留所名。 本来の駅名もカッコ書きのサブネームも、どちらも学校ではあります。 カッコ書きの方は宣伝料払っているんでしょうか。 公立と私立の違いもありますし。 ![]() カッコ書きは除いても、何か長い名前の停留所が多いですね。 清原地区市民センター前です。 これまでの郊外の電停に比べると、恐ろしく広い敷地が整備されています。 この電停は島式ホームでしたので、こちら側の窓から駅名が撮影できませんでした。 ![]() パークアンドライドの典型でしょうか。 停留所名からもわかるように、地域一帯の街づくりの様子がわかります。 手前から順にバス乗降場、タクシー乗り場、そして一般車乗降場さらに駐車場と、整然と整備されていました。 ![]() 最近めっきり見ることが少なくなった気がする、燕マークのJRバスがやって来ました。 この場所は新しい停留所と思えるのですが、近隣の路線があったのでしょうか。 それとも新設? ![]() このライトレール。 新しい都市計画の中での路線のせいか、このようなダイナミックに直角に曲がる場所が何箇所かありますが、それ以外は基本真っ直ぐな路線です。 ここから先はまたまた併用軌道、かと思いましたが、道路中央ではなく、分離されているようです。 ![]() 再びこちら側がホームの電停は、グリーンスタジアム前です。 と言うか、両面ホームになっています。 現在は定期で設定されていませんが、もしかするとイベント時にはこ停留所発着の便も考えられているのでしょうか。 ![]() カッコ書きの(キャノン前)の電停名にもあるように、このあたりは大規模な工場が集まる工業団地です。 この大きな交差点。 ここでは電車優先ではなく、発車時に暫く信号待ちがありました。 ![]() またまた郊外ふうの風景に。 林や畑の中を新しく広い道路が突っ切って走ると言った感じですが、よく見るとまだまだ工事中の場所も。 ![]() 新しい片側2車線の道路。 新たに高架橋工事が進められていました。 この下で交差する交差点の立体化工事のようです。 一方ライトレールはここでまたまた右に90度向きを変え、今度は交差点側の道路に寄り添います。 ![]() 再び片側2車線の道路の中央を走るようになったライトレールです。 郊外ではありますが、道路中央はトラム的でもあります。 ![]() 拡張された道路と新興住宅地と郊外型の店舗。 と言った感じの町を進みます。 宇都宮駅前から順に眺めると、ホントに色々な風景が目まぐるしく現れます。 ![]() 郊外型の販売店が並びますが、住宅地と言うよりは商業地と工業団地が入り混じったような、」ゆいの杜中央です。 中央と言うからにはこのあたりが商業地域の中心なんでしょうね。 電停名に冠カッコ書きはありませんが、風防ガラスのラッピングは学校のようでした。 ![]() ゆいの杜東、という正式電停名よりも、カッコ書きの長い長い名前の方が気になります。 道路の向こう側にいやに広いカーショップと整備工場が見えますが、これなんでしょうね。 ![]() 珍しくカッコ書きの部分も無ければシンプルでもある電停名の、芳賀台です。 むしろ気になるのはラッピングの水系の写真。 近くに名所があるならサブネームつけてもよさそうですが、もしかして広告料取れないことはやらない? うがった見方でスミマセン。 ![]() この写真のサブタイトルを電停名にしようかとも思ったのですが、余りに長いので止めました。 カッコ内を含めたら何文字あるんでしょう? 名前の通り、工業団地が続きます。 ![]() 最後のおきなカーブです。 この先少し左にカーブする場所があるのですが、ダイナミックに90度曲がるのはこれが最後です。 やはり工業団地の中で、広い道路の中央を走ります。 ![]() 丘陵地帯を走る関係で、ところどころにアップダウンがありますが、長い望遠で写真映えしそうなのは、ここのような気がします。 工業地帯ですが、車窓は工場の連続、と言う感じではなく、いくつもの工業団地をつないで走る、と言う雰囲気です。 ![]() 終点の一つ手前、かしの森公園前です。 ここは少数派の島式ホームの停留所ですが、こちら側に交通関連の施設がないため、単なる道路中央写真になってしまいました。 駐車場に車が多数停まっているところを見るとそこそこのお客はいるようで、この電車からも一区間残して数名の下車客がありました。 ![]() 終点の芳賀・高根沢工業団地に進入します。 広い道路の中央に島式ホームの停留所は、道路と合わせるとかなり幅の広い敷地を占有していました。 ![]() 終点のホームなんですが。 なぜかここだけは、風防ガラスのラッピングが他の停留所とはイメージが違う、見るからに広告風のいささか俗っぽいものでした。 近くに見どころ、ないのかな? ![]() 車内はこんな感じの、座席数の多いクロスシートの造りです。 超低床電車が登場の頃は、各社とも台車車輪付近の配置に苦労していましたが、今ではすっかりこなれています。 この角度で見ると、意外と黄色のアクセントが多く目立ちます。 ![]() 終点の線路の一番端の端。 ここまで寄せて停まっていました。 先頭形状からして足元は見えにくいと思うのですが、ミラー等でしっかり確認できるのでしょうか。 ![]() 降りたお客は10名ほど。 休日のことで宇都宮駅前発車時点では結構混んでいたのですが、さすがに皆が皆終点まで乗ってみよう、と言うお客ではなかったようです。 そしてここまで来ると、何もなくて引き返すしかない? ![]() 広い広い工業団地を突っ切る、これまた広い道路の中央に配置された、ライトレールの終点駅。 一応何か施設はありますが、無人の駅です。 道路の反対側はあまりまだ開けておらず、駐車場として使用されているようです。 ![]() 終点駅に停車中の電車。 間もなく宇都宮駅前に向けて発車します。 写真の通り、この近辺には商業施設が全くありません。 コンビニも無ければ、駅にトイレもありません。 訪問前に友人から頂いた「トイレは宇都宮で済ませておくように」とのアドバイス通りでした。 ![]() 折返しの電車が発車です。 正確には、乗って来た2本あとの電車の取り返しです。 両面ホームではありますが、宇都宮駅東口同様、ここでも通常使用しているのは片側のみでした。 ![]() さて、上の写真では、野原の中の停留所、と言った感じでしたが、反対側にはちゃんと大手メーカーの工場が建ち並んでいます。 とは言え本日は土曜日なので、クルマの通行量も恐ろしく少ない終点駅風景でした。 ![]() こんな感じの終点駅風景です。 いずれはもう少しの伸延も計画されているようですが、いつになることでしょうか。 ![]() 終点駅付近の全景。 道路左手に工場が建ち並んでいるのに対し、反対側の右手は、一部が駐車場に使われているばかりです。 工場誘致には、狭すぎるのかな? ![]() 宇都宮駅東口行きの電車。 併せて「各停」の表示もあります。 将来的には快速運転も計画されていているようですが、郊外区間ならともかく路面電車の快速って、どうなるんでしょうか。 (市街地区間は各駅停車なのかな?) ![]() もうちょっと終点駅を眺めたいので、更に1本発車を見送ることにします。 何せ12分ヘッドできちんと走っているのですから、あまり焦る必要はありません。 道路左右の風景落差、大きいですね。 ![]() ここでは風防ガラスにダイナミックなラッピングが施されていました。 この航空写真によると、今いる場所は3連のうち中央パネルの更に一番ちゅうおうあたりのようです。 大手自動車工場のダイナミックな風景でした。 ![]() 運賃案内に表示された値段は、数区間なら150円なのですが。 他の均一運賃制の路面電車に比べると、距離が延びると高めかなと言う感じはします。 ![]() 路線案内は厳密なスケール地図じゃありませんが、線形を維持しつつシンボル的に判り易く描かれていると思います。 ただ、電車の進行方向に合わせて表示されていますので、この図だと「上が南」ですね。 ちょっとだけ違和感。 ![]() 時刻表に表示のダイヤは、平日休日とも日中はほぼきっちり12分ヘッドです。 それにしても、地方都市にしては、平日ダイヤは恐ろしく早朝から深夜まで組まれています。 ![]() ダイヤ通りに、きっちり12分ヘッドで電車がやって来ます。 ホームの案内板にも「Local」の表示が。 ![]() ドット式のLAD表示なので文字の解像度は高くないですが、意外と情報量は多い行き先表示です。 曲面のデザイン、ガラスも鋼体も難しそうな形状です。 ![]() 運転台は、今風のカラーディスプレイがいくつも並んだデザインでした。 もっとも軌道車両なので、機器はそれほど複雑ではないようです。 スピードメーターが80キロまでなのが残念。 専用軌道区間でも速度は抑えられています。 ![]() コンパクトにまとめられた運転台。 ディスプレイだけじゃなくてアナログのミラーも並べられていました。 社外のミラーからは、前部足元はこんな感じで見えるんですね。 良く見える反面、ちょっと広角気味の視点なので、過信すると危険な感じも。 ![]() 現金払いとカードリーダーが完全に分けられた、運転席後部の乗降口です。 整理券は鉄道一般のホームで取る方式つまり車内には発券機は無いですが、初日はバスに慣れたお客が多数で、これも大混乱の一因だったようです。 ![]() 復路は電停の写真は省略しますが。 専用軌道の高架橋。 およそ「路面電車」的ではない、ダイナミックな構造体です。 ![]() 鬼怒川橋梁を渡ります。 軌道的じゃなく、鉄道的な風景です。 往路ほど美しい風景じゃないと思えてしまうのは、光の向きのせいでしょうか。 ![]() 平石にある車両基地です。 路面電車の車両基地と言うと、わりとゴチャゴチャした町中にあるイメージで、実際富山ライトレール(富山地鉄)でさえそうなのですが。 ここは恐ろしく広々とした平地にある車両基地でした。 ![]() ここで乗務員交替が行われます。 車両基地があるので当たり前と言えば当たり前なのですが、何か路面電車的でなく奇妙な感じではあります。 そう言えば、引継を終えると発車を待たずに歩いて行かれましたね。 ![]() 平石を出て専用の高架橋を渡ると、再び道路中央に出て市街地へ。 後は真っ直ぐ西に、宇都宮駅前に向かいます ここから先は、極めて路面電車的風景に変わります。 ![]() 市街地では必ずしも優先と言う訳ではないと見え、交差点の信号に合わせてこまめに停車します。 路面電車専用の信号も多数です。 ![]() 改めて、宇都宮駅前の風景です。 新設路線の割にはゆったりとした造りで、東口の再開発時にしっかり計画に組み込まれていたのがわかります。 ![]() 駅出入り次部分の大きなカーブを曲がる、工業団地行きの電車。 本日は、と言うか本日も乗客多数のようでした。 ![]() 専用軌道、とは呼ばないのかもしれませんが、宇都宮駅東口を発車直後のここの部分だけは、車道がありません。 駅前の整流化の関係で、車道と軌道を完全に分離したのでしょうか。 ![]() 到着便の電車。 ポイントを渡ってホームに入ります。 電車が発車後に次の便が入って来るダイヤなので、見たところホームは片面だけを使用しているのですが。 反対側の線路も、頭が錆びているわけではありませんでした。 ![]() 相変わらず、始発駅は大勢のお客さんです。 さらにライトキューブに渡る歩道橋の上からは眺める人も多数です。 今のところ、特に休日には計画より多数のお客で賑わっている宇都宮ライトレールです。 ![]() またまた満員のお客を乗せて、電車が発車です。 何か上下線路の間で危険そうな場所からの撮影に見えますが、ちゃんと踏切の外ですので大丈夫な場所ではあります。 ![]() 宇都宮駅の東口って、こんな印象じゃなかったはずなんですが、すっかり玄関口になりました。 ライトレール、ますます発展して欲しいと思います。 ![]() ビルの間を抜けて、広い大通りに出てゆく電車。 近未来的なデザインが良く似合う風景でした。
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